【社内対談】アトピー肌におすすめの「洗うケア」とは?ボディソープは使う?
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お風呂上がりに肌がつっぱる。ムズムズとかゆくなる……。肌に良いと思って選んだボディソープなのに、しみて赤みが出てしまう──。アトピー肌や乾燥性敏感肌にとって、毎日の顔や体を「洗う時間」は時に大きなストレスではないでしょうか。
今回は、30年以上アトピーとつき合ってきた体験をもとに「アトピー肌のための洗うケア。ボディソープは使うのか?おすすめしたい事などの対談記事」をお届けします。
アトピーだけでなく、繰り返す肌荒れや敏感肌に悩む方にもおすすめの内容です。
30年アトピーとつき合い、思うこと。
URUOI FACTORの創業ストーリーの中心にいるKenta。
幼少期から重度のアトピー性皮膚炎に悩み、強いステロイド治療や1カ月半におよぶ脱ステロイド入院など、30年以上にわたり肌トラブルの苦しみを経験してきました。
創業ストーリー
URUOI FACTORを立ち上げる大きなきっかけとなった出来事がありました。それは、創業者・靖子の孫(Kenta)が抱えていた重いアトピー性皮膚炎です。幼少期から強いかゆみや湿疹に悩まされ、「少しでも肌の負担を減らしてあげたい」という一心で……
学生時代や症状が特にひどかった時期、お風呂は本当に嫌だったそう。
洗いすぎるとお風呂上がりの肌が乾燥し、突っ張り感やかゆみを引き起こしてしまう...。一度かゆみが出てしまうと、その後のスキンケアすら刺激になってさらにかゆみが増してしまう…。そんな「かゆみの無限ループ」にはまるのが怖くてすごく嫌だった、と。
実際、 そのループにまでいくと保湿どころではなく、ただ「今すぐこのかゆみを抑えたい」という一心でした。
とはいえ、お風呂に入らないという選択肢はとれません。 どうすれば入浴後の乾燥やつっぱり感を防ぎ、肌を穏やかに保てるのか──。
30年の試行錯誤の中で僕がたどり着いた「洗うケアの結論」は「酒さ」による赤みと敏感肌をもつ社内スタッフ(青木)のケア方法とも驚くほど一致していました。
ここからは敏感肌と向き合い続ける私たちが社内で交わしたリアルな会話をお届けしていきます。
アトピー肌・敏感肌はボディーソープを使うのか
青木: 私は基本的に、ドラッグストア等で市販されているいわゆる「ボディソープ」は使っていなくて、全身「UFソープ」ひとつで洗っていますね。「贅沢!」と言われたりもしますが。(笑)
Kenta: なかなか贅沢な使い方と言われますが、僕も同じです。
青木: 肌のためでもあるし、洗顔用・ボディ用と何個も買い揃える手間や、お風呂場のスペースを取るのが嫌というのもあります。
Kenta: なるほど。持ち物や習慣そのものをシンプルにしているんですね。
青木: はい。それにUFソープは全身に使っても1個で2カ月半〜3カ月ほど持ちますし、何より肘や膝の裏、首まわりの汗・皮脂トラブル予防を実感できているので、もう普通のボディソープには戻れないです。
Kenta: 肘や膝裏のトラブル予防は僕もすごく共感します。アトピー肌にとって荒れやすい部分ですが、UFソープだと調子が良いですね。
青木: ですよね!ちなみにKentaさんは、体や顔を洗うときにこだわっていることや気をつけていることはありますか?
Kenta: 僕は全身をくまなく泡で洗うことはせず、基本的には38度前後のぬるま湯でやさしく洗い流すのをベースにしています。
青木: 気になる部分だけにソープを使うスタイルですね?
Kenta: そうです。基本的にはお湯だけでも十分な汗やホコリが落ちると言われていますので。
青木: その「洗いすぎないメリハリ」は大切ですよね。アトピーだけでなく敏感肌で悩む方にもおすすめだと思います。
Kenta: 青木さんも洗う部位や泡をつける場所にはこだわっていますか?
青木: すごくこだわっています。頬は赤みや乾燥が出やすく、小鼻まわりは皮脂が気になるので、泡をのせる場所とサッと流す場所を分けています。皮脂が出やすい顔の中心やデコルテ、背中は毎日しっかり洗います。
Kenta: 僕もそのバランスです。肌が敏感な人ほど、全身を一律にゴシゴシ洗うのではなく、部位ごとの状態に合わせて洗うのがおすすめですね。
使ってきたボディソープは?アトピー肌におすすめしたい選び方など
青木: Kentaさんは、これまで市販のボディソープを使ってこられた経験はありますか?
Kenta:ありますよ。ただ全身くまなく使うわけではないので、「わざわざ1本買う必要があるのかな?」と感じて買わなくなりました。さっき青木さんが話していたことに近いかも。商品自体が悪かったわけではないのですが……。
青木: アトピー肌や敏感肌の視点から、ボディソープの選び方や使い方で「これ、おすすめだな」と感じるポイントはありますか?
Kenta: うーん……「低刺激」「アミノ酸系」と書かれていても肌に合わないこともあって...。僕の場合は「まずは少量から試してみる」こと自体が一番のおすすめになっちゃいますね。あとは気になる箇所だけの部分使いです。
青木: とてもよく分かります。ポップアップでも「合わないものはすぐ分かる。まずは試してみるしかなくて。」とおっしゃるお客様がいらっしゃいました。
Kenta: まさにそうなんです。
青木: でも、敏感な肌状態のときに「とりあえず試してみる」のって少し怖くありませんか?
Kenta: 正直怖いです。でも、試さないまま乾燥が続いてずっと痒みに悩まされることの方が嫌なんですよね。
青木: 本当に辛いですよね……。私はアトピーではないですが酒さの症状と似ていて、保湿で火照るけど塗らないと乾燥や肌荒れまで悪化する、そんな葛藤には深く共感します。
Kenta: だからこそ、URUOI FACTORでサンプルのラインナップが増えてきたのはすごく助かります。
青木: 全アイテムのサンプルパウチを揃えるのは難しい面もありますが、不安が大きい方のためにも試せる環境は整えておきたいですよね。
ポップアップでもお試しいただけますので、気になる方はぜひ店頭で試してみていただきたいです。
ポップアップでもお試しいただけますので、気になる方はぜひ店頭で試してみていただきたいです。